環境土木・建築学科は,良好な社会環境を創造することに強い関心と意欲を有しており,それを実現するための高い資質を有する学生を望んでいます.
環境土木工学コースでは,以下の7つの項目を教育目標として,教育指導をしています.
従来,土木工学は,自然災害から住民の暮らしを守るための工学,更に交通基盤やライフラインなどの社会資本を建設して良好な社会環境を創造するための工学として発達してきました.
近年の急速な都市化,自然環境の劣化,情報社会の到来等の急速かつ多岐にわたる社会環境変化を踏まえ,良好な社会環境を創造するための基礎知識を修得させることを旨とし,本学部の学部教育の目的である「基礎科目を重視し,現在の科学・技術の水準を理解し,創意・改善しながら工学を応用する能力のある技術者・研究者の養成」のもとで,
を基本方針に学部教育を行う.
さらに,人間社会の文化・文明における土木技術の位置付けを理解し,国家や地域の環境を考慮しながら,質の高い社会資本の形成を導く学理,方法論を総合的かつ専門的に考究する中で,高い倫理観のもとでその実現を自ら可能とする研究者,技術者,すなわち自ら問題を発掘し,調和の中に解決しうる能力を有する研究者ならびに高級土木技術者を養成することを教育の目標とする.
我々社会基盤工学専攻では,人間社会の文化・文明における社会基盤工学およびその関連技術の位置づけを理解し,国家や地域の環境を考慮しながら,質の高い社会基盤の形成を導く,学理・方法論を総合的かつ専門的に考究するとともに,高い倫理観のもとでその実現を自ら可能とする研究者・技術者を養成することを教育の目標としています.
そのために,以下の具体的な目標を掲げています.
上記の教育目標に沿った教育を行い,将来の社会基盤工学を担う人材を育成するため,社会基盤工学専攻では次のような学生を求めています.
専門分野および英語・数学等の基礎学力とともに,専門知識応用力,横断的思考力,勉学意欲などを評価する試験を行います.
博士前期課程および博士後期課程の選抜を実施しています.
博士前期課程は,例年6月中旬に願書締切がある一般選抜を受験することになります.
なお,この選抜では,優秀な学生については,筆記試験免除制度があります.
また,留学生については,11月に実施される外国人特別選抜も受験が可能です.
博士後期課程については,例年7月中旬に願書締切のある4月入学用一般選抜,
同年10月入学用の社会人特別選抜,翌年2月に実施される補欠選抜があります
(ただし,補欠選抜は実施されない場合があります).また,留学生については,11月に実施される外国人特別選抜も受験が可能です.
また,本専攻の特色の1つとして,文部科学省による特別配置制度も利用可能です.