名古屋大学環境土木工学グループは、国際的に活躍できる人材育成を目指し、様々な国際プログラムを実施しています。
プログラムリーダーのメッセージ

井料美帆
環境学研究科 教授
グローバル化が進む中、各国における開発課題、環境問題、さらには文化的背景について理解をもちながら、環境土木工学の専門知識と実践力を備え、国際的に活躍できる人材への需要が高まっています。名古屋大学環境土木工学グループでは、ForefrontプログラムとNUGELP(名古屋大学国際環境人材育成プログラム)の2つのプログラムを展開しています。これらのプログラムでは、最先端の専門知識に関する講義、実務家による特別講義、インターンシップ、スタディツアーなどを、国際的な環境の中、英語で実施しています。名古屋大学環境土木工学グループに在籍する博士前期課程の学生のうち、3分の1は、アジア、アフリカをはじめとする様々な国々からの留学生です。これまでに500名以上の卒業生が世界中で活躍しています。
名古屋大学環境土木工学国際プログラム事務局(CEEIPO:Civil and Environmental Engineering International Programs Office)では、これらの活動の運営と学生支援を行っています。私たちは、世界への扉を開く鍵を提供します。
特色ある教育プログラム
問題解決へのアプローチ
問題事象の理解、対策技術の習得、制度設計・政策運営能力の獲得を重視した体系的な教育を行います。
多様な専門領域の連携
環境学研究科、工学研究科において専門的講義を受けるとともに、学生の関心分野に応じて、生命農学研究科、国際開発研究科等の講義も受けることができます。
国際的に活躍する人材の育成
講義やセミナーは英語で行われます。留学生と日本人学生が互いに啓発しあいながら学ぶことで、国際舞台での活躍に不可欠なコミュニケーション能力の向上を図ります。名古屋大学交換留学受入れプログラム(NUPACE)により来日した留学生も国際プログラムの授業に多数参加しており、活発なディスカッションなどを通じ交流が行われています。


スタディツアー
環境土木工学に関連した国内外でのスタディツアーを実施し、持続可能なインフラの計画・設計・維持管理などの実情に触れ、幅広い視点から問題を探し出し、対応策を考える力を育みます。


研究科と専攻
環境土木工学国際プログラムは、次の研究科・専攻で実施しています。
- 工学研究科 土木工学専攻
- 環境学研究科 都市環境学専攻 持続発展学系
取得可能な学位
| 研究科 | 専攻 | 修士学位 | 博士学位 |
|---|---|---|---|
| 工学 | 土木工学専攻 | 修士(工学) | 博士(工学) |
| 環境学 | 都市環境学専攻 持続発展学系 | 修士(工学) 修士(環境学) | 博士(工学) 博士(環境学) |
お問い合わせ・アクセス
名古屋大学 環境土木工学国際プログラム事務局(CEEIPO)
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 環境総合館
メール: ceeipo(at)urban.env.nagoya-u.ac.jp (「at」を「@」に置き換えてください)
名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」2番出口からのアクセス

